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書きたくなったら、また書くのです。

2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧

Skype In

スカイプ、050番号での着信が可能な「SkypeIn」を日本国内で提供開始 スカイプがついに Skype In の日本番号の提供、始めましたねえ。ゲートウェイはフュージョン・コミュニケーションズが提供。フュージョンの黎明期に多少なりとも関わったものとしてはちょ…

泊まったところ。

新婚旅行と言うこともあり、少々奮発。アマンリゾーツ初体験でしたが、いろいろな意味で行って良かったと思います。時間的にも金銭的にもそうそうたやすく行けるところではありませんが、また是非行ってみたい。ただし、村瀬と言う人とか、高橋という人*1が…

で、行ってきたところ。

1週間の旅を終え、昨晩深夜に無事帰港。実は延び延びになっていた新婚旅行だったりもしたのでした。いやあ、すっかり癒されました。出発前に感じていた変な背中の痛みやコリもなくなったし。狭い香港暮らしは何かとストレスも溜まっているのですかね。 で、…

香港に帰りました。

旅の最終日は、買い物して、喰う。

今日で旅も終わり。バンコクはお互い何度も来ているところで、今さら観光*1でもないし、買うものもだいたい決まっている。 今日はジム・トンプソンのアウトレットがあるというので、そこへ。スリウォン通りの本店やその他のショップは何度も訪れたことがある…

旅の最後は。

バンコクの昼食

あまりにものどかで美しい島に泣く泣く別れを告げ、一路タイはバンコクへ。3時間あまりのフライトは、ベルトを締めてから着陸態勢に入るまで全く記憶無し。午前7時半に無事到着。 バンコクは5ヶ月ぶり。いつ来ても大都会です。早速ホテルへチェックイン。本…

Amazing Thailand

この国で最後の朝食

この国で最後の朝食。一寸プールの見えるデッキで喰って見たりして。 手前のオムレツはさておき、真ん中に見えるのは「ストリングホッパー」。米を麺状にして、さらにそれを蒸して薄く丸めたもの。これに「サンボル」という先日も書いた魚のソースやら、田麩…

この国最後の日。

象さん!象さん!

と妻と無邪気に、ついはしゃいでしまうサファリツアー。まるで子供が動物園に行ったように興奮してしまう。オープントップのランドローバー*1の荷台に立って、象の群れに囲まれたり、鹿と見つめ合ったり、ジャッカルの走力に感動したり。そして何より、この…

サファリ・ツアー

時の渚

早速ビーチに転がってあっさり読み切ってしまったミステリー。時の渚 (文春文庫)作者: 笹本稜平出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2004/04/07メディア: 文庫 クリック: 6回この商品を含むブログ (22件) を見る先日読んだ「太平洋の薔薇」と同じ作者です。個…

さらに南へ。

世界遺産の街を出て、さらに南へ。 途中この国名産・紅茶のプランテーションなどに立ち寄りつつ、3時間かけてついたところは、このビーチ。 History から Wilderness への、鮮やかなコントラスト。

Southbound

で「旅行者の朝食」

本日ぐうたら昼寝をしながら読み切ってしまった本。旅行者の朝食 (文春文庫)作者: 米原万里出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2004/10/01メディア: 文庫購入: 10人 クリック: 50回この商品を含むブログ (107件) を見る旅のお供にはこれぐらいがちょうど良い…

三日目の朝食。

ダラダラと午前11時に朝食。宿の人もあきれかえるぐうたら夫婦。 これは「ホッパース」。こっちのローカルな主食を朝ご飯用にアレンジしたもの。写真には写っていませんが、この卵の上にのっける魚のソース(?)が、日本の佃煮みたい。とっても、辛い。*1 *…

Breakfast

世界遺産の街。

飛行機が「科倫坡」に到着したのは、深夜11時半。とりあえずその国の中心地でもあるその街に一泊して翌朝一路クルマで南下。南国の一本道を走ること3時間、今日はこんな街にいます。 街全体が世界遺産なんだって…。泊まっている宿も世界遺産の中。ぜーたくな…

旅二日目。

旅に出ます。

久しぶりの長い休暇。今日から一週間旅に出ます。 まず最初の行き先は、「科倫坡」。私も妻も初めてのところなので、楽しみ。 では、行ってきまーす。

旅に出る。

日本航空は、潰れて良い。

<JAL>役員の一部、社長に退陣求める 日航(あえてJALではなく日航と言おう。)の社内謀反が話題である。元々個人筆頭株主の糸山英太郎氏すら、見切りをつけて退陣を求めていた新町社長であるが、社内からも三行半とはざまあない。まあ尤も、糸山氏が自…

それが現実。

最近話題の「きっこのブログ」、読んでます。いちいちかなり面白いし、同意することも激しく多いのだけれども、とりあえず客観的に読むようにしてる。ところで、その2/15付けの日記は、あらためて衝撃。それが沖縄の現実なんだなあと、思ってしまった。 私自…